2010-08-14 今日読んだ本 ひとりごと 「覇王の番人」 内容は明智光秀の一生 この本から得た事は 歴史は勝者の歴史でしかなく敗者は悪人に そして 物事は一方向からだけ見てはいけないってこと いわゆる良い人は本当に良い人なのか? 悪い人と言われる人にもいい面もありある人からしたら良い人であるかもしれない・・・・ ま分っている事なんだけどね でもつい一方向からしか見ない事があるのも事実 いろんな可能性ありますよね