記憶のかけら

探し物はありますか…

今日読んだ本

「覇王の番人」

内容は

明智光秀の一生

この本から得た事は

歴史は勝者の歴史でしかなく

敗者は悪人に

そして

物事は一方向からだけ見てはいけないってこと

いわゆる良い人は本当に良い人なのか?

悪い人と言われる人にも

いい面もあり

ある人からしたら良い人であるかもしれない・・・・

分っている事なんだけどね

でも

つい一方向からしか見ない事があるのも事実

いろんな可能性

ありますよね