記憶のかけら

探し物はありますか…

甘くない未来

ただひたすらじんさんへの思いを綴ってる

お気楽ものではありますが・・・・

ここんとこ身の回りでヘビーな事が

いつまでじんさんを追いかけられるかな・・・

私がおばあちゃんになったら

一日中好きな本読んで

じんさんの映っている映像みて

CD聴いて

楽しく過ごすぞ!って思っていたんですが

人生そんなに甘くないんですね

実家での様子を相談する意味合いも兼ねて

今日ひさしぶりに叔母のところに行って

ちょと愕然

自分も年をとっているのだから

叔母だって前とは違っているって分っていたのに

対面するとあまりの変わり様に言葉が詰まります

いつかはたどる道だから

いつかは行きつく道だから

泣いたりなんかできないけれど

ちょっと涙腺が

それは自分の未来に

生きる辛さを感じるから

それでも叔母に

長生きしてねと言ってしまう自分・・・・

実家そして叔母の様子を見るにつけ

子供として親をどう見ていけばいいのか悩みます

特に実家は父が母を看ている状態で7年

限界なんだろうな

でも公的には受け入れがないので

子供が看るのが当然と言えば当然で

・・・・