もしも
ドラマに出てくる若者を見ていて
つくづく思う
この中でどれだけの子が10年後20年後も
ブラウン管の中で活躍できるんだろうか?と
(ブラウン管ってもう言わないよね~(;^_^ A)
特に今はイケメンが大量にドラマに投入されているけど
彼らの旬って限られている
最初見たときにすでにビジュアルが完成された若者って
1年もたつと旬が過ぎたなぁと感じる事たびたび
さらに10年後残るのって・・・
演技が上手ければ残れる確立は上がるけど
ただビジュアルがいいだけだとどうなんだろう・・・
なんでそんな事を思ったかと言えば
行き着くところは一つな訳で
ごくせん・アネゴときてそのあとドラマに出ることがなかった彼は
確実に旬を逃したなぁと日ごろから思っているからです
あのあとドラマに出続けられればまた違った感想もあったかも知れないけど
それも、主役ではなく脇で
そんなこと言っても今更なんだけど
「もしも」
とはなんと甘美な響きなんでしょうか