記憶のかけら

探し物はありますか…

なんてこったい・・・

一ヶ月ほど抱えていた本をやっと読了

「聖なる黒夜」 柴田 よしき

どうしてもカツンの事のほうが大事でなかなか本を読む事か出来なかった

読んでも頭に入らない・・・

なんせ、続きから読むのに2・3ページ戻らないと話の筋が分からない(苦笑)

内容は直球ど真ん中 大好物の内容だったのに(涙)

それでもなんとか読了

最後200ページは一気に読みきりました

面白かった♪

で、問題はそのあと~

読書ノートに記録していると

あるではないですか(笑)

2003年に読んでるよ

感想も今回と同じ・・・orz

再読はかまわないけど

読んでる最中、一回も気がつかないって

どういうこと?

自分に呆れちゃったよ